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アーティスト紹介 取り扱いレーベル一覧(国内・輸入盤) 録音制作 ニュース/アーティスト紹介/CD一覧/取扱いレーベル(国内・輸入盤)/録音制作

レグルスでは、知られざる名曲を中心に厳選、自社のレグルス・レーベルでリリースしています。主なジャンルは、中世・ルネサンス・バロックの音楽史(古楽)と20世紀のピアノ作品。
特色あるプライベート・レーベルの販売協力や、プライベート録音及びCD化、レーベルの録音の他、外国レーベルの輸入販売も行っています。

ニュース(アルバムやアーティストに関するお知らせ)

 November 21, 2017

[SOLSTICE新譜]

ベラ・バルトークとヴィルトゥオージティ
BÉLA BARTÓK and the virtuosity


ピアニスト大瀧拓哉がデビュー盤で魅せる、若きバルトークの野心と情熱溢れる超絶技巧作品集。


ラプソディ RHAPSODY Op.1(1904) BB36
3つのチーク地方の民謡 3 POPULAR HUNGARIAN SONGS Sz.35a(1914-17)
3つのブルレスケ 3 BURLESQUES Op.8c Sz.47 BB55(1921)
2つのルーマニア舞曲 2 RUMANIAN DANCES Op.8a Sz.43 BB56(1910)
3つのエチュード 3 ETUDES Op.18 Sz.72 BB81(1918)
2つのエレジー 2 ELEGIES Op.8b Sz.41 BB49(1908-9)


大瀧 拓哉 (ピアノ)  Takuya Otaki, piano
 新潟県長岡市出身。愛知県立芸術大学ピアノ科を首席で卒業。同大学院を首席で修了。2012年より渡欧。ドイツ国立シュトゥットガルト音楽演劇大学大学院ピアノ科及び現代音楽科修了。2016/17年度インターナショナル・アンサンブルモデルン・アカデミー(フランクフルト)メンバー。現在パリ国立高等音楽院第三課程現代音楽科に在学中。
2016年フランス中部で行われたオルレアン国際ピアノコンクールで優勝、及びオリヴィエ・グレフ賞、モーリス・オハナ賞を受賞。その後フランス、イタリアを中心に多くの音楽祭やリサイタルに出演。アンサンブル奏者としてもTime of Music音楽祭(フィンランド)、ヴィッテン室内現代音楽祭(ドイツ)、ガウデアムス音楽週間(オランダ)等、主要な現代音楽祭でコンサートを行う。2017年11月にはフランス9箇所のリサイタルツアー及び各地の音楽院でのマスタークラスが予定されている他、今後ヨーロッパ各地や日本で多くのリサイタルやオーケストラとの共演等が予定されている。
これまでに内宮弘子、斎藤竜夫、松川儒、掛谷勇三、ヴァディム・サハロフ、トーマス・ヘル、ウエリ・ヴィゲットの各氏に師事。パリ在住。


SOCD 350 デジパック仕様
録音:2017年7月11日-13日 ル・ドメンヌ・ドゥ・ラ・フォンテーヌ城(オリヴェ,ロワール)



マルセル・デュプレ:ピアノ作品集
MARCEL DUPRÉ(1886-1971) THE PIANO WORKS


変奏曲 VARIATIONS Op.22 /6つの前奏曲 6 PRELUDES Op.12 /4つの小品 4 PIECES Op.19
優雅に(4手のための)GRACIEUSE pour piano à 4 mains(avec LORRAINE LACAZE) /子守唄 BERCEUSE


フランソワ‐ミシェル・リニョル(ピアノ)FRANÇOIS –MICHEL RIGNOL, piano


SOCD 350 デジパック仕様
録音:2017年4月12-14日 バイサンの教会(ベジエ)


ピエール・コシュロー:2つの即興的組曲
PIERRE COCHEREAU (1924-1984)
TWO IMPROVISATIONS SUITES-SHAPED


クリスマスの聖書のテキ ストによる6つの小品 SIX VERSETS SUR DES BIBLIQUES DE NOЁL
(クリスマスイヴの真夜中のミサ、 パリ・ノートルダム寺院 1983年12月24日)
聖母の4つのアンティフォナによる10の小品DIX VERSETS SUR LES QUATRE ANTIENNES DE LA VIERGE
(パリ・ノートルダム寺院でのリサイタル 1977年8月15日)


ピエール・コシュロー(オルガン)PIERRE COCHEREAU, organ

SOCD 349
 デジパック仕様

 July 16, 2017

[7月22日発売]

LIU-101289歳の巨匠、さらなる極みへ!
ルース・スレンチェンスカの芸術VII
−2013年12月 台北ライヴ・レコーディング−


 89歳のルース・スレンチェンスカが日本の友人の娘の結婚式のために用意した演奏が台北で、驚異のライブ録音となって結実。ピアニズムの頂点を極め続ける巨匠の足跡。

 CD-1 
 モーツアルト:ピアノ・ソナタ 第17番 変ロ長調 K.570
 ラフマニノフ:13の前奏曲 作品32より第5曲 ト長調
 ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ 第21番 ハ長調 作品53「ヴァルトシュタイン」
 CD-2
 バーバー:夜想曲(ジョン・フィールドを讃えて) 作品33
 シューマン:交響的練習曲 作品13/[アンコール]シューマン:歌曲集「ミルテの花」作品25より
 ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ 第12番 変イ長調 作品26*
 プロコフィエフ:ピアノ・ソナタ 第3番 イ短調 作品28*

 ルース・スレンチェンスカ(ピアノ)

 LIU‐1012/3 2枚組 ¥4,000+税
 録音: 台北東呉大学松怡廰ホール CD1, CD2- 2013年12月20日ライヴ録音/CD2*-2014年1月9日
 発売:Liu MAER./販売:レグルスCo. Ltd.

 July 16, 2017

[6月22日発売]

RGCD-1042コルマールのルッカースで聴くバッハの真髄
J. S. バッハ トッカータ vol. 1


 喜美子のチェンバロ演奏には独特な静けさがある。どれほど音の数が多くても、そして8フィートを重ねてもその印象は変わらない。発音の瞬間や「間」や音の消えていく時の微細な波動が、皮膚感覚で伝わってくる。そしてもう一つの特質はフーガなど対位法の楽曲の美しさだ。そんな家喜にとって、チェンバロとはどんな楽器なのか。家喜が演奏で大切にしているのは、「音楽と自分の間に一切余計なもののない感覚」であり、チェンバロはそれを実現させてくれるかけがえのない楽器なのだという。
(那須田 務ライナーノートより)

 トッカータ ニ短調 BWV913/ホ短調 BWV914/ト長調 BWV916/嬰へ短調 BWV910
 平均律クラヴィーア曲集 第2巻より 嬰へ短調 BWV883
 ファンタジーとフーガ イ短調 BWV904

 家喜 美子 チェンバロ Yoshiko Ieki, Cembalo

 RGCD-1042 ¥2,900+消費税
 楽器:ヨハネス・ルッカース製作、アントワープ1624年、フランス、コルマール、ウンターリンデン美術館蔵
 録音:2016年10月23日~27日 フランス、コルマール、ウンターリンデン美術館

 ☆解説書の訂正
 14ページ、終わりから2行目、
 「#1で推奨している平均律を用いて、・・・」を
 「#1で推奨している音律を用いて、・・・」に、訂正いたします。

 July 7, 2017

[7月22日発売]

RGCD-1039ヴォーカル・アンサンブル カペラ
ジョスカン・デ・プレ ミサ曲全集 第6集
「歌謡ミサ」


 素朴な歌謡から紡ぎ出される豊穣にして崇高な音世界!天才ジョスカンの手にかかると単純な素材も、たわいない恋の歌も、気高いミサ曲に生まれ変わる。その魅力を余すところなく、細部に到るまで丁寧に歌い上げた、円熟のヴォーカル・アンサンブルによる好演。

 ジョスカン・デ・プレ ミサ《ラミ・ボーディション》 、ミサ《ビスケーの娘》
 Josquin des Prez (1450/55?-1521), Missa L'ami Baudichon/Missa Une mousse de Biscaye

 ヴォーカル・アンサンブル カペラ
 superius: 花井尚美 安邨尚美 contratenor: 青木洋也 望月裕央
 tenor: 及川 豊 根岸一郎 bassus: 櫻井元希 花井哲郎

 RGCD-1039 2,500円+税 録音:2012年11月12日-16日 北の大地美術館(北海道)

Feb. 19, 2017

[SOLSTICE新譜]

RGCD-1041 イヴォンヌ・ルフェビュール(1898-1986)没後30周年記念
イヴォンヌ・ルフェビュール大全集 

世界300セット限定
   
CD1 <モーツァルト>
ピアノ協奏曲第20番 K.466 パブロ・カザルス指揮ペルピニャン音楽祭管弦楽団(1951.6.17) SONY
ピアノ協奏曲第24番 K.491 フェルナン・ウーブラドゥー指揮パリ室内管弦楽団(1962.11.13)初出・INA
ピアノ・ソナタ第14番 K.457 (1971 Radio-France) INA 

CD2 <シューマン> INA
ピアノ協奏曲 Op.54 ピエール・デルヴォー指揮フランス国立放送管弦楽団(1955.4.4) 初出
蝶々Op.2、幻想曲 Op.17 (1971 Radio-France)

CD3 EMI
J.S.バッハ:前奏曲とフーガ BWV.543(リスト編曲)、幻想曲とフーガ BWV.542〈リスト編曲〉、コラール前奏曲《主イエス・キリスト、われ汝を呼ぶ》BWV.639(ブゾーニ編曲)、カンタータ《心と口と行いと命もて》BWV.147より「主よ、人の望みの喜びよ」(ヘス編曲)(1955.9.12-14)
モーツァルト:ピアノ協奏曲第20番 K.466 フルトヴェングラー指揮ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 (1954.5.15)

CD4 <ベートーヴェン> EMI
ピアノ・ソナタ第30番 ハ短調 Op.109、第31番 ホ長調 Op.110(1955.6.12,13)
ディアベリのワルツによる変奏曲Op.120(1956.3.7,8)

CD5
ラヴェル:ピアノ協奏曲 ジャン-マリー・オーベルソン指揮ベロミュンスター放送管弦楽団、クープランの墓 Swiss Radio
ドビュッシー:おもちゃ箱 ピエール・バルタン(ナレーション)(1957.11) Fonds Lefébure (1959.8.24, 1955.1.8)

CD6 <J.S.バッハ>
幻想曲とフーガ BWV.542(1967)、前奏曲とフーガ BWV.848(1971.2) INA、パルティータ第6番 BWV.830(1984.1.18-20)
ピアノ協奏曲第1番 BWV.1052 フェルナン・ウーブラドゥー室内管弦楽団(1957.10) INA SOLSTICE

CD7 INA
モーツァルト:ピアノ協奏曲第20番 K.466 ピエール・デルヴォー指揮パリ放送交響楽団(1958.1.25) 初出
モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ K.379 ジャンヌ・ゴーティエ(Vn)(1959.5.31) 初出 
モーツァルト:幻想曲 K.396 & K475、ソナタ 第14番 K.457、キラキラ星変奏曲 K.265(1967.1.1)
ハイドン:変奏曲 Hob XVII 6(1971)

CD8 <ベートーヴェン> INA
ピアノ協奏曲第4番Op.58 スタニスラフ・スクロヴァチェフスキ指揮フランス国立管弦楽団(1959.12.1シャンゼリゼ劇場) 
ピアノ・ソナタ第1番 ヘ短調 Op.2(1966.3)、第32番 ハ短調 Op.111(1959.5) 、バガテル Op.119(1971.8)

CD9 <ベートーヴェン>
ピアノ・ソナタ第29番 変ロ長調 Op.106「ハンマークラヴィア」(1972.6) INA
ディアベリ変奏曲 Op.120(1975.10)SOLSTICE

CD10 <ベートーヴェン>
ピアノ・ソナタ第30番 ハ短調 Op.109、第31番 ホ長調 Op.110、第32番 ハ短調 Op.111(1977.1.29,2.5) SOLSTICE
6つのバガテル Op.126(1975.10.6-11) SOLSTICE バガテル Op.33-3(1971) INA
バガテル「エリーゼのために」WoO.59 Hebra records
ピアノ・ソナタ第8番 「悲愴」ハ短調 Op.13-1楽章(1959.5) INA

CD11 BBC
ドビュッシー:前奏曲集第2巻(1963.7.31)
ラヴェル:高雅で感傷的なワルツ(1961.8.17)
フォーレ:ノクターン第6番 Op.63, 第13番 Op.119、舟歌第6番 Op.70(1961.8.17)
シューベルト:15のワルツとレントラー(ルフェビュールによる組曲)(1961.8.17)

CD12 INA
ドビュッシー:前奏曲集第1巻、12の練習曲〜組み合わされたアルペッジョのための、対比的な響きのための(1970)
ラモー:ガヴォットと6つの変奏(1971)
F.クープラン:神秘的なバリケード、ティク-トク-ショック(1969)
デュカス:ラモーの主題による変奏曲・間奏曲と終曲(1961.5.16) 初出

CD13 INA
ラヴェル:ピアノ協奏曲 エルンスト・アンセルメ指揮スイス・ロマンド管弦楽団(1970.3.14初放送) 初出
ラヴェル:ラヴェル:高雅で感傷的なワルツ、水の戯れ(1961.5.16) 初出、クープランの墓(1969.1.1) 初出
フォーレ:主題と変奏曲 Op.73、ノクターン第13番Op.119(1967.4.20) 初出

CD14
シューベルト:ピアノ・ソナタ第19番 D.958(1971.1.21) 初出・INA 、
15のワルツとレントラー(ルフェビュールによる組曲) (1979.2.24) SOLSTICE
シューマン:ピアノ協奏曲 Op.54 ジョージ・セバスティアン指揮フランス放送フィルハーモニー管弦楽団(1964.2.14) 初出・INA
ウエーバー:舞踏への勧誘 Op.65(1971.1.1) INA

CD15 INA
ショパン:マズルカOp.7-3&5,Op17-4,Op.41-2,Op.56-2、舟歌Op.60、スケルッツオ第2番Op.31、バラード第4番Op.52(1971)
ブラームス:4つの小品〜1.間奏曲 Op.119-1、6つの小品〜6.間奏曲0p118-6(1971)
リスト:バラード S178、悲しみのゴンドラ Ⅱ S200、紡ぎ歌(さまよえるオランダ人)(1971) 
シューマン:主題と5つの変奏曲(交響的練習曲Op.13のための)(1967.1.1) 初出

CD16<ベートーヴェン> INA
ヴァイオリン・ソナタ第3番 変ホ長調 Op.12-3、第4番 イ短調 Op.23、第10番 ト短調 Op.96、
第6番 イ長調Op.30-1〜第2楽章  シャンドル・ヴェーグ(Vn)(1970.6)

CD17 INA
シューマン:ピアノ協奏曲 Op.54(1970.3.18,19) INA、子供の情景 Op.15(1977.11.18) SOLSTICE
ラヴェル:ピアノ協奏曲(1970.3.3) INA
ポール・パレー指揮フランス放送フィルハーモニー管弦楽団

CD18 SOLSTICE
フォーレ:主題と変奏曲 Op.73、ノクターン第1番Op.33-1, 第6番Op.63, 第7番Op.74, 第12番Op.107, 第13番Op.119
即興曲第2番Op.31, 第5番Op.102(1980.11.24-26)
デュカス:ラモーの主題による変奏曲・間奏曲と終曲、ハイドンの名による悲歌的前奏曲(1974.10.21-24)

CD19 SOLSTICE
ドビュッシー:映像第1集、マスク(1983.1.24)、映像第2集、喜びの島(1982.12.20)
モーリス・エマニュエル:ソナチネ第3番Op.19、第4番Op.20、第6番Op.23(1974.10.22-24)

CD20<ラヴェル> SOLSTICE
クープランの墓、水の戯れ、マ・メール・ロワ、高雅で感傷的なワルツ(1975.1.20-27)

CD21 SOLSTICE
シューベルト:ピアノ・ソナタ第21番 D.960、即興曲集〜2.変イ長調 D.935-2 Op142-2(1979.2.20.22-24)
シューマン:ダヴィッド同盟舞曲集Op.6、主題と5つの変奏曲(交響的練習曲Op.13のための)(1977.11.15-18)

CD22 INA
バルトーク:ブルガリアのリズムによる6つの舞曲(ミクロコスモスより)(1971)
アンリ・バロー(1900‐1997):ピアノ協奏曲(1939) マニュエル・ロザンタール指揮フランス放送管弦楽団(1960)   
アンリ・マルテッリ(1895‐1980):5つの舞曲 Op.47(1941)(1945)
モーリス・エマニュエル:クラリネット、フルートとピアノのためのソナチネOp.11(1954.5.25) 初出、ピアノ・ソナチネ第4番Op.20(1954.5.25) 初出
ルーセル:3つの小品Op.49(1971)

CD23<J.S.バッハ> SOLSTICE
トッカータニ長調BWV.912、半音階的幻想曲とフーガニ短調BWV.903、前奏曲とフーガ(平均律クラヴィア曲集第1部より8. 変ホ短調)、パルティータ第1番BWV.825、オルガン協奏曲ニ短調BWV.596(原曲ヴィヴァルディ)よりシシリエンヌ(ルフェビュール編曲)、前奏曲とフーガイ短調BWV.543(リスト編曲)、コラール前奏曲《主イエス・キリスト、われ汝を呼ぶ》BWV.639(ブゾーニ編曲)、コラール前奏曲《汝のうちに喜びあり》BWV.615(ブゾーニ編曲)、カンタータ《心と口と行いと命もて》BWV.147より「主よ、人の望みの喜びよ」(ヘス編曲)

CD24 (旧SOCD 135)SOLSTICE
インタビュー Bernard Deutsch(1981)、Laurent Asselineau(1978)、解説 Jacques Chancel(1976)
 
SOCD 321/44(CD24枚組)

Feb. 19, 2017

[CD情報]

RGCD-1041“オーケストラの魔術師”を“音楽三昧”する。
音楽三昧のラヴェルのすべてをこの2枚組に!

音楽三昧/RAVEL
Renaissance Flute~O Doulx Regard

ENSEMBLE ONGAKU ZAMMAI Ravel
(1998年発売の2種のCD、2011年発売のCD2枚組をクレアシオンで2016年10月に再発売)

(編曲: 田崎瑞博)
ピアノ協奏曲/ツィガーヌ/マ・メール・ロア
ラ・ヴァルス/クープランの墓標/亡き王女のためのパヴァーヌ

アンサンブル「音楽三昧」
フルート、リコーダー:田中潤一 ヴァイオリン:川原千真 ヴィオラ:田崎瑞博 コントラバス:蓮池仁
チェンバロ、ハープ:加久間朋子

●「編曲」とは、単に各楽器に振り分けただけの「移し替え」では決してないし、また反対に自分のアイデアを満載した「改作」でもない。あくまでも原作者を敬愛した中での翻訳なのである。元々演奏という行為そのものが翻訳と言えなくもないし、編曲はその延長線上にあるに過ぎない。我々がそのラヴェルの手法に心酔して、その後ラヴェル自身の名曲への編曲に挑戦したのが、この2枚のCDである。(田崎瑞博 ライナーノーツより)
●音楽三昧は2010年9月、田中潤一氏の急逝により、しばらく活動を休止していたが、2013年に菊池かなえ参加により活動を再開した。                   

●今後、クレアシオンよりイーストワークスで発売されていた古典四重奏団、音楽三昧のCDを順次発売していきます。

録音:1998年4月2日、5月2-4日 秋川キララホール CRT-1875/6 2,300円+税

 June 15, 2016

[CD情報]

RGCD-1041小沼純一氏より
CD-『魅惑のルネサンス・フルート~優しい眼差し~』の感想をいただきました


「軽く吹いた途端楽器ではなく部屋全体が鳴ったのです。
澄んで透明な響きがあらゆる角度から降り注ぎ、暖かく私の全身を包み込みました。
それは魔法の笛が起こした奇跡のようでした。」
オリジナルのルネサンス・フルートを、ヴェローナで試奏したときのことを、
前田りり子はこんなふうに書いている。
ルネサンス・フルートのひびきを意識して聴いたのははじめてかもしれない。
とてもいいアルバム。もしかすると今年になって、は、と聴きながら息をした唯一のアルバムかもしれない。
『魅惑のルネサンス・フルート~優しい眼差し~』(レグルス)
ソフィオ・アルモニコは前田りり子が仲間たちとつくったルネサンス・フルートのアンサンブルで、
そのやわらかなひびきは、より身体化したポジティヴ・オルガンといったおもむき。
この楽器については、ライナーノートを実際に読まれることをお勧めしたい。
前田りり子自身の体験とともに、教えられることがいろいろある。
ジョスカン・デ・プレ、イザーク、オブレヒト、ジャヌカンから未詳まで全31曲。

May 19, 2016

[5月16日発売]

RGCD-104116世紀の美と調和が満たされた流麗、繊細な世界が今よみがえる
魅惑のルネサンス・フルート~優しい眼差し~
Renaissance Flute~O Doulx Regard

ソフィオ・アルモニコは、ルネサンス時代のコンソート音楽を、ルネサンス・フルートで演奏するために、4人の日本を代表するフラウト・トラヴェルソ奏者によって2008年に創設された。日本ではまだあまり知られていないルネサンス・フルートの魅力をより多くの人に知ってもらうため、レパートリーの発掘、奏法の研究、啓蒙活動に力を入れている。マクシミリアン1世からカール5世までをテーマとした「ハプスブルグ帝国の幕開け」、お酒と音楽をテーマにした「笛と葡萄酒の饗宴」、レオナルド・ダ・ヴィンチの生涯を追った「レオナルド・ダ・ヴィンチのクリスマス」、フランス・シャンソンの様々な愛の形を探る「あなたへの想い」など様々な企画のコンサートの他、美術館の展覧会とのコラボレーションコンサートも行っている。
ソフィオ・アルモニコ Soffio Armonico
ルネサンス・フルート 前田りり子・菊池かなえ・菅きよみ・国枝俊太郎
ルネサンス・リュート 佐藤亜紀子
打楽器 中村会子

H.イザーク「ラ・モッラ」/H.v. ヒーゼヘム「あらゆる良いものに満ち」/H.イザーク「うら若き娘」/ジョスカン・デ・プレ「最高のうちでも最高の人」/J.オブレヒト又はG.v.ヴェールベケ「ラ・スタンジェッタ」/J.A.ダルツァ「カラータ」*/ジョスカン・デ・プレ「千々の悲しみ」/ジョスカン・デ・プレ「さようなら、愛する人よ」/A.アグリコラ「落胆した女性のように」/J.オブレヒト「タンデルナーケン」/作者不詳「ブルゴーニュ人に伝えよ」/J.オブレヒト「ガタガタ、ゴトゴト」/H.イザーク「パレ・パレ」/作者不詳「私の生命をにぎる女性」/C.セルミジ「あなたへの密かなる想い」/C.ジャヌカン「優しい眼差し」/フランチェスコ・ダ・ミラノ編曲/C.セルミジ原曲「ああ、私は嘆く」*/P.パスロー「うちの夫はいい旦那」/P.アテニャン編纂 ブランル・ゲ 「あなたのえくぼをくすぐって」/T.スザート編纂「ロンドVI」「サルタレッロ」/P.サンドラン原曲/D.オルティス編曲「甘い思い出」によるレセルカーダ 第2番/T.スザート編纂 ダンス集より「1000ドゥカーテン金貨」/G.P.d.パレストリーナ[偽作?] 第1&第6旋法によるリチェルカーレ/F.マスケラ 4声のためのカンツォーニ・ダ・ソナーレ第1巻 第8番/C.メールロ リチェルカーレ・ダ・カンターレ 第1巻 リチェルカーレ 第番/C.デ・ローレ原曲/ボヴィチェッリ編曲「別れの時」/A.モルターロ 4声のためのカンツォーニ・ダ・ソナーレ第1巻 第13番「城門」

●世界でもまだ珍しいルネサンス・フルート。ガンバやリコーダーと同様ルネサンス期には非常に人気が高かったにもかかわらず、長い間その存在は忘れられてきた。しかし、その封印を破った日本を代表する古楽フルート奏者4人によって、コンソート音楽に新しい一石が投じられた。16世紀の美と調和に満たされた名曲たちが、優雅、流麗、繊細、精緻で魅惑的なソフィオ・アルモニコの演奏によって新たな装いを得て、今甦る。(CDより)

● 録音はヴォーカル・アンサンブル カペラのジョスカン・デ・プレのミサ曲全集録音で使用した中札内美術村「北の大地美術館」にて行われた。

録音:2015年9月8日-12日 北の大地美術館(中札内美術村、北海道) RGCD-1041 2,900円+税

April 10, 2016

[4月21日発売]

QHJ-1011天才ヴァイオリニスト、外山滋の名演集!!
外山滋の芸術〜ミューズへの献身

作曲家の精神に思いを致すことの大切さを再認識し、勉強への意欲をかきたてられる。
(小林道夫)
どんな作曲家の作品でも曲の性格に合った素晴らしい演奏ができるということは、彼が自分で言うように「多重人格」の持ち主だということかもしれない。(早川正昭)

CD-1
W.A.モーツァルト:ピアノとヴァイオリンのためのソナタ ハ長調 K296 
(ピアノ:ハンス・カン) 1974年11月5日 御堂会館ホール 
L.v.ベートーヴェン:ピアノとヴァイオリンのためのソナタ 第10番 ト長調 作品96
(ピアノ:安川加寿子) 1970年2月28日 虎ノ門ホール 
L.v.ベートーヴェン:ピアノとヴァイオリンのためのソナタ 第1番 ニ長調 作品12の1
(ピアノ:小林道夫) 1984年3月15日 高知県民文化ホール(グリーン)
L.v.ベートーヴェン:ヴァイオリンと管弦楽のための「ロマンス」 ト長調 作品40
(指揮:近衛秀麿 オーケストラ:ミリオンポップス) 1969年2月21日/3月20日 杉並公会堂 〈音源:日本コロムビア〉

CD-2
G.フォーレ:ヴァイオリンとピアノのためのソナタ 第1番 イ長調 作品13
(ピアノ:安川加寿子) 1970年2月28日 虎ノ門ホール 
C.ドビュッシー:ヴァイオリンとピアノのためのソナタ より第2楽章 間奏曲
(ピアノ:安川加寿子) 1970年2月28日 虎ノ門ホール 
M.ラヴェル:「ハバネラ」 編曲: G.キャサリーン
(ピアノ:小林道夫) 1984年3月8日 高知県佐川町珈琲館
S.プロコフィエフ:ヴァイオリンとピアノのためのソナタ 第2番 ニ長調 作品94a 
(ピアノ:小林道夫) 1984年3月15日 高知県民文化ホール(グリーン)
間宮芳生:無伴奏ヴァイオリンソナタ 
1970年12月19日 ビクタースタジオ〈音源:JVCケンウッド・ビクターエンタテインメント〉*長時間収録のため再生不良が発生する可能性があります。

CD-3
L.v.ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品61  
(指揮:山田一雄 オーケストラ:読売日本交響楽団)1975年2月1日 日比谷公会堂「A.Stradivarius “Sunrise” 1677」
J.シベリウス:ヴァイオリン協奏曲 二短調 作品47 
(指揮:山田一雄 オーケストラ:読売日本交響楽団)1975年2月1日 日比谷公会堂「Guaruneri “Corti” 1730」

 RGCD‐2001/3(3CD) 3枚組4,000円+税
 * ライブ録音時のノイズ、歪、オープンテープの劣化によるザラツキがあります。あらかじめご了承ください。

 March 1, 2016

[1月23日発売]

QHJ-1011古典四重奏団が伝えるバッハの深い陶酔。
2001年リリースの衝撃の名盤、クレアシオンで再発売。
J.S.バッハ:フーガの技法 BWV 1080(カノンを除く)
「おお人よ、汝の大いなる罪に泣け」~《オルガン小曲集》より


●バッハはこの作品の中でほとんど自己陶酔といえるほど自分の対 位法のテクニックの限りを尽くしています。曲の作成にあたって彼の心は神への深い信仰と愛に満ちていたことでしょう。そして彼が前人未到のフーガ群で五線紙を埋めていたとき、彼はその先に何を見たのでしょうか。
私たちはそこに神に祝福された者のみに許される究極の遊戯を発見し、ただただ驚き、恐れ、感嘆し、また楽しむばかりでした。(田崎瑞博 ライナーノーツより)

 今後、クレアシオンよりイーストワークスで発売されていた古典四重奏団、音楽三昧のCDを順次発売していきます。
 次回は音楽三昧「ラヴェル」を予定しています。

 CRT-2622 2,000円+税 録音:2001年4月24,25日 秋川キララホール

 December 30, 2015

[12月8日発売]

QHJ-1011蘇った、全7曲に及ぶバリリ15歳のドイツ・ポリドールSP録音!
ワルター・バリリ、ドイツ・ポリドールSP全録音集
~2人のウィーン・フィル コンサート・マスター、バリリ&シュナイダーハンSP録音集


 ワルター・バリリWalter Barylli(Vn)~ドイツ・ポリドールSP全録音集(録音:1936年)
 オットー・A・グラーフ(Pf)
 ショパン:夜想曲変ホ長調 作品9-2(編曲:サラサーテ)
 他
 ヴォルフガング・シュナイダーハンWolfgang Schneiderhan(Vn)~ コロンビアSP録音集
 オットー・シュルホフ、パーシー・B・カーン(Pf)(録音:1934年他)
 ブラームス:ハンガリー舞曲第5番(編曲:ヨアヒム)
 他

 *ワルター・バリリのベルリンでのSP録音回想録付き
 *音源(バリリ&シュナイダーハン):東京藝術大学野澤コレクション

 QHJ-1011 2,000円+税

Jan. 22, 2013

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